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新元号「令和」発表! 万葉集から初引用、株式市場はご祝儀相場!

 
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こんにちは、さんちゃんです。

 

新元号「令和」発表!!

本日11時30分過ぎ、菅義偉官房長官により新元号「令和」が発表されました。

ちなみに英語表記は”REIWA”となります。

 

これまでの元号は中国の古典から引用されていましたが、今回はじめて日本最古の歌集である「万葉集」から引用されました(万葉集巻五、梅花の歌三十二首の序文)。

 

初春の令月にして、気淑く風和らぎ、梅は鏡前の粉を披き、蘭は珮後の香を薫らす

読み:しょしゅんのれいげつにして きよくかぜやわらぎ うめはきょうぜんのこをひらき らんははいごのこうをかおらす

作者:不明(山上憶良や大伴家持などといった身分の高い人の作だといわれている)

 

「令和」は、新しい時代の幕開けを予感させる格調高く、それでいて親しみやすい元号となりそうです。

 

株式市場はご祝儀相場で前場株高・後場は日銀短観の影響もありやや下げる展開に、明日以降に注目!

本日の東京証券取引所では寄り付きから高値を付け、前場(午前の取引)は前週末終値比473円63銭高の2万1679円44銭となりました。

中国の景気刺激策や米中貿易協議の進展期待、NYダウの株高といった外部要因とともに、新元号へのご祝儀相場も相まって大幅上昇となりました。

 

しかし、後場(午後の取引)はやや落ち着きを取り戻し最終的には前週末終値比303円22銭高の2万1509円03銭で後場の取引を終えました。

 

明日以降の相場も引き続きですが、本日、日銀が発表した3月の企業短期経済観測調査(短観)で大企業製造業の景況感を示す業況判断指数(DI)が7ポイントの大幅下落(平成24年12月の9ポイント下落以来、6年3カ月ぶりの大幅下落)となりました。

 

大企業非製造業、中小企業も軒並み下落となりましたので、明日以降の株式市場の動向に注目が集まっています。

 

平成が始まった30年前はバブルの最盛期であり、ご祝儀相場でぐんぐん株価が上昇したのちバブル崩壊による暴落へとつながりました。

 

平成から令和へ残り1か月ですが、今年は10連休、選挙、消費税増税、など大きなイベントが盛りだくさんです。

 

世界経済および日本経済をみていると、株式はおそらく下降トレンドに入っているものと思われますが暴落暴騰を繰り返すような荒々しい相場ではなく、おだやかな展開となり秋以降(消費税増税との兼ね合いもありますが)上昇トレンドを迎えることが最高のシナリオではないでしょうか。

 

追記.
安倍晋三総理大臣と菅官房長官の会見映像をみましたが、あらためて質疑応答で記者の質問(だいたい質問が2つか3つあって、しかもその質問が1つ1つ長い)によどみなくスムーズに回答されている姿は国家のリーダーとして力強く、かっこよくみえました。

 

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