最新ニュース、書籍やマンガなど身近な話題から昭和・平成・令和の生き方・働き方を考える

スターへの登竜門、光GENJI、モー娘。、EXILEなどがステージを飾った「千里セルシー」閉館!

 
この記事を書いている人 - WRITER -

こんにちは、さんちゃんです。

 

TVで活躍するビッグ・スターも、その多くは下積み時代があります。

下積み時代に「スターへの登竜門」として明日のスターを夢見る若者たちがステージへとあがっていた大阪府豊中市の「千里セルシー」が閉館することになりました。

 

千里セルシー閉館!

“若手の聖地”“スターへの登竜門”として親しまれた大型複合商業施設「千里セルシー」(豊中市)が今月31日に閉館する。古くは光GENJI、堀ちえみ(52)、その後もモーニング娘。やAKB48、三代目J SOUL BROTHERS、きゃりーぱみゅぱみゅ(26)らが観覧無料でミニライブ、コンサート、握手会を開いた舞台が、47年の歴史に幕を閉じる。
大阪のベッドタウン・千里ニュータウンのシンボル的存在だった「千里セルシー」の屋外にある“セルシー広場”。広さ約1000平方メートルのこの地で新曲キャンペーンすると「CDが売れる」「人気が出る」と、パワースポット的な場所だった。五木ひろし(72)、氷川きよし(41)ら演歌歌手や、岩崎宏美(60)、松浦亜弥(32)、地元出身の矢井田瞳(40)らもオンステージ。13年にはEXILEがキャンペーン1日で、CD1万枚を売り上げたという記録的伝説もある。

出所)「若手の聖地、スターへの登竜門「千里セルシー」今月末で閉館 47年の歴史に幕」スポニチアネックス2019年5月18日配信

 

記事をみてもわかるように、大御所の五木ひろし、岩崎宏美、からアイドルグループにいたるまで古今東西のスターが若手時代のあまり売れていなかったときに立っていたステージが千里セルシーです。

 

1972年11月にオープンし、このステージから数々のスター誕生しましたが、2019年5月31日をもって47年の歴史に幕を閉じることになりました。

 

実は、私も20代の頃になんどか友人といったことがあります。

そのときにステージで歌っていた人たちの多くは残念ながら記事にあるようなスターになっていない人がほとんどです。

 

それでも「LIVE」という生の熱気はCDやYouTubeなどの音源ではダイレクトに味わうことができませんし、人気が出たあとの大型ステージ(武道館やドームなど)でのライブともまた違った味わいが千里セルシーにはありました。

 

スターの誕生方法にも新しい波が・・・

こういった新人がたくさん立つことができるステージはどんどん閉鎖されています。

 

ライブハウスなども一時期の賑わいはなくなり、久しぶりに前を通ると閉まっていたということもあります。
そういう意味では私自身、小さなライブハウスやステージに通っていたのはだいぶ昔の話で、現在はほとんどそういう場所での生の音楽を聴く機会が減りました。

 

若いころは自分は応援する歌手やバンドがライブをするというと見に行きましたし、ラジオにでるというと耳を澄まして聞いていました。テレビにでることになると自分のことにように興奮していました。
年をとったからなのか、そのようなドキドキ感は最近味わっていないように思います。

 

とはいえ、スターが誕生する方法も大きく変わっているのだと思います。

 

昭和の時代はスカウトが中心でした。
竹下通りで芸能事務所に声をかけられた、原宿で友達と歩いていたら名刺をもらった、などなど・・・。

そしてテレビでオーディション番組が周期的にスターを誕生させました。
その名もずばり「スター誕生」や、通称「いか天」「ASAYAN」など数々のスターが生まれました。

 

同時に、地方のライブハウスなども、〇〇がアマチュア時代によく出ていたなどと伝説的に語られることがありました。

 

いずれも時代とともに下火になり、現在ではニコニコ動画やYouTubeなどで自らの作品を発信することで人気に火がつくパターンもみられるようになりました。

 

時代の変化といえばそれまでですが、生のアーティストと出会える場所がなくなることはさみしさを覚えますね。

 

 

この記事を書いている人 - WRITER -

- Comments -

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

Copyright© 21世紀の生き方・働き方 , 2019 All Rights Reserved.