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「面白い恋人」吉本興業と石屋製菓が和解、コラボ菓子「ゆきどけ」を発売!

 
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こんにちは、さんちゃんです。

 

2011年に吉本興業が発売した「面白い恋人」をめぐって対立していた石屋製菓(北海道銘菓「白い恋人」の発売元)と吉本興業ですが、このたびコラボ商品を発売することがわかりました。

 

石屋製菓×吉本興業「Laugh&Sweets ゆきどけ」

 北海道の定番土産の菓子「白い恋人」を製造、販売する石屋製菓(札幌市)と吉本興業は11日、大阪市内で、初のコラボプロジェクトの菓子「Laugh&Sweets ゆきどけ」を発売すると発表した。今月20日、大阪・大丸心斎橋店の「イシヤ心斎橋」のみで販売される。
両社を巡っては2011年、吉本側が大阪土産として売り出した「面白い恋人」のパッケージやデザインが、「白い恋人」に酷似しているとして、石屋側が商標権侵害を訴え、販売差し止めなどを求めて札幌地裁に提訴。石屋製菓の当時の社長は会見で「悪乗りが過ぎ、全然“面白く”ない」と怒った。吉本側は請求棄却を求めていたが、13年、吉本側がパッケージの図柄を変更し、原則として関西6府県での販売に限り、賠償金は支払わないことで和解が成立した経緯があった。
和解直後、商魂たくましい吉本側から「コラボ商品を出しませんか」と持ち掛けられ、断った石屋側だが、大阪に直営店を出すことになったため、昨年、「オファーをこちらから出しました」(石屋製菓・石水創社長)。対立関係が緩んだことに引っかけて、商品名を「―ゆきどけ」とした。
出所)「「面白い恋人」訴訟勃発から8年…吉本興業と石屋製菓の初コラボ“和解スイーツ”誕生」スポーツ報知2019年9月11日配信

 

石屋製菓の当時社長の発言にあるように、面白い恋人騒動は、ひとえに吉本興業の悪乗りといえるようなものでした。

当時から、関西圏ではネタとして扱われることで双方の売上が向上する相乗効果が期待できたかもしれませんが、北海道だと相乗効果も期待できず石屋製菓側が憤慨するのは無理ないことだと感じていました。

 

その後、和解したところまでは知っていたのですが、このたびコラボ商品を発売する運びとなったようです。
(このあたりの経緯も記事から推測すると石屋製菓側の代替わりなどの変化があったように感じます。)

 

「Laugh&Sweets ゆきどけ」というネーミングも秀逸なものを感じます。

あとは味と価格次第で売れ行きが変わってくるのではないでしょうか。

 

コラボ商品は売れるのか!?

 百貨店で約30年勤務した経験があるという「よしもとプロダクツ」エグゼグティブブプロデューサーの内田勝規氏は「わだかまりを解消する、いいチャンスをいただいた。第2、第3弾もぜひ作りたい」とコラボ継続に意欲を見せた。
「―ゆきどけ」はキャラメルソースを入れたフィナンシェをホワイトチョコでコーティングしたもので、6個入り1620円(税込み)。石屋製菓が本社を構える北海道を代表してお笑いコンビ「タカアンドトシ」も出席し、タカ(43)は「わびを入れるときに持っていくと喜ばれるのでは。シャレもきいている」と太鼓判を押した。
出所)同上

 

吉本興業側としては、今回のきっかけをひとつの契機として、第2弾、第3弾のこらぼ商品も視野に入れているようです。

そこはお笑いを全国に広めた第一人者たる企業ですから、たくさんのアイデアがあることを期待しますし、石屋製菓の「白い恋人」に代表される味と品質がコラボされれば大ヒット商品につながる可能性を秘めているといえるのではないでしょうか。

 

また、イベントに出演したタカアンドトシのタカが語っているように、お詫びに持参するというシャレは夫婦や恋人、家族の喧嘩やいざこざのお詫び商品として活用されるかもしれません。

 

6個入り1620円をどうとらえるかで評価は分かれそうですが、一度は食べてみたいと思います。
(大阪の大丸心斎橋店内にある「イシヤ心斎橋」限定販売です)

 

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