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テレビ朝日の富川アナウンサーがコロナ感染! 発熱後も出勤の波紋!!

 
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こんにちは、さんちゃんです。

 

残念ながらというべきか、テレビを通じて働き方をみていると当然の流れというべきか、マスコミのなかでも新型コロナウイルスによる肺炎の感染が拡がっています。

そのなかでもテレビ朝日の人気報道番組『報道ステーション』に出演する同局の富川悠太アナウンサーが感染していたことがわかりました。

 

富川アナの感染が意味するところ

テレビ朝日はもちろん、テレビ局各社は大慌てではないでしょうか。

 

全国ネットの人気アナウンサーである富川アナの感染が意味するところを3点考えていきます。

 

1.感染経路は不明?

まず最も気になる点ですが、現時点での報道によると感染経路がわかっていないことです。

 

富川アナは43歳で働き盛り、外見も中年太りの肥満体というわけではありません。

学生時代はスポーツをされていたようですし、むしろ健康に気を使われているように感じます。

 

テレビ朝日のアナウンサーですから、いわゆるエリートサラリーマンとなります。

 

このご時世、夜な夜な飲み歩きをしているはずはありませんし(もしそうであれば最悪ですが)、どこで感染したのかといった経路が不明なままでは局内はもちろん取材先などにかなり大きな影響がありそうです。

 

2.発熱・体調不良でも出勤!?

テレビ朝日が発表した富川アナの入院までの経緯が波紋を呼んでいます。

 

 テレビ朝日は12日、『報道ステーション』のメインキャスターを務める同局の富川悠太アナウンサー(43)が新型コロナウイルス検査で陽性と確認され、入院中であることを発表した。
…中略…
●経緯
4月3日(金) 朝、体温が38度。その後すぐに平熱に戻る。(在宅勤務)
4月4日(土) 朝、体温が38度。その後すぐに平熱に戻る。(休日)
4月5日(日) 平熱。(休日)
4月6日(月)~9日(木) 平熱、通常出勤。
4月7日(火) 『報道ステーション』本番中に痰がからむ。
4月8日(水) 少し息が切れるようになる。
4月9日(木) 階段を昇ったり速歩きすると息苦しさを感じる。
4月10日(金) 朝、自宅で階段を昇る際に前日と同じ症状があり、都内の病院に入院しCT検査を受けたところ、肺炎の症状がみられた。
4月11日(土) PCR検査を受け、陽性を確認。現在入院中。
出所)「『報ステ』富川悠太アナ、新型コロナ感染 テレ朝が経緯発表」オリコン2020年4月12日配信

 

4月3日の在宅勤務日、翌4日の休日において発熱がみられます。

平熱に戻ったということで週明けの6日から通常どおり出勤をしていたとありますが、残念ながらこの点は大きな批判を浴びることになりました。

 

発熱時の自宅待機を促す立場であるアナウンサーが、自身は無理をしてかあるいは発熱を軽く考えていたのか出勤に踏み切ったこと、そして7日に緊急事態宣言が発令され、安倍総理が原則テレワーク(在宅勤務)、出勤を最低7割減らすといった要請を結果として無視してしまったことがその理由です。

 

この点については言い訳のしようはないと考えますので、回復後なんらかの言及があるのではないでしょうか。

 

3.PCR検査を受けるまでの期間と即入院の措置! 発熱わずか1日で症状がおさまる!?

複数の論点が絡み合っていますが、一般人だとなかなか検査をしてもらえないPCR検査を、自宅待機4日間を経ずに受けられたこと、現状発熱がないにも関わらず即入院という措置がとられたことなど、疑問符がつく経緯となっています。

 

 同局によると、富川アナは在宅勤務だった今月3日と休日だった4日の朝に検温したところ38度の発熱があったが、両日中に平熱に戻った。7日には『報道ステーション』本番中に痰(たん)が絡む症状があり、8日ごろから息切れを感じるようになったという。9日は平熱だったものの階段の上りや速歩きで息苦しさを感じ、10日の朝も同じ症状が続いたため都内の病院に入院。肺炎の症状があったため、11日にPCR検査を受け陽性と診断された。
なお、富川アナには現在、せき・発熱・倦怠感・味覚や嗅覚の異常といった症状はないとのこと。既に社内では富川アナと接触したスタッフの自宅待機や消毒など必要な措置を行い、「引き続き保健所など関係各所と連携し社内及び社外への感染拡大防止と番組出演者、業務にあたる社員・スタッフの安全確保に努めてまいります」としている。
出所)同上

 

あらためて経緯をみると、検査をして入院ではなく、入院が先で検査を実施したことで感染が発覚したようです。

いきなり入院するぐらいですからかなりの症状がでていたのではないかと想像しますが、1日経過して現在は症状がでていないということですから、たいした症状ではなかったのかという感じもします。

 

軽症で回復して早期復帰を祈っていますが、このあたりの経緯にはご本人、会社、病院、それぞれにおいてちぐはぐな対応が垣間見えます。

 

誰もが感染するリスク

すでに10代、20代でも感染者が増加していますし、先日30代の死者がでてしまいました。

 

労働環境でいえば恵まれているはずのテレビ局アナウンサーまでもが感染してしまったことは驚きもあります。

いまやどのような職業でも、性別でも、年齢でも感染するリスクがあるといえます。

なかにはすでに自身が感染していると考えて行動する(無症状であってもうつす側になりかねない)ことが大切という専門家もいらっしゃいます。

 

いまだに政治家が感染したという報道は聞こえてきませんが(私が知らないだけかもしれません)、自粛要請をする政府と保障がないと自粛困難という国民とのあいだの堂々巡りが続いていますが、抜本的に対策を見直さなければ悲劇が待ち構えているのかもしれません。

 

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