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日米株価急落! パニック売りに走る前に考えること

 
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こんにちは、さんちゃんです。

 

クリスマスの日経平均終値が、・・・

前日比1,010円45銭安の1万9,155円74銭に・・・。

2017年9月以来、1年3カ月ぶりに2万円の大台を下回る結果となりました。

 

昨夜のニューヨーク株式市場でのダウ平均が653ドル安という急落を受けての結果といえばそれまでですが、

●外国の機関投資家が日本の株式から資金を引き揚げ株価が下落、

●株価の下落で損失に耐えられない日本の個人投資家が売り注文でさらに株価は下落、

●そこにきて年末の風物詩でもある税制上の損失確定の動き、

といった流れで、投資家の不安心理が増大して売りが売りを呼ぶ結果となっています。

 

株価は明日もまた下がるのか、持ち直して上がるのか、などいろいろな意見が散見されますが、短期的には持ち直すことはあるが中期的には下降トレンドというのが大方の予想のようです。

 

私自身もそこそこ含み損を抱えてしまっており、さみしいクリスマスとなってしまいました。

 

そんななか、本日25日の閣議後の麻生太郎・財務大臣の会見をみて狼狽えていた自分が我に返ることができました。

麻生太郎財務相は25日の閣議後会見で、日米の株価が急落したことについて、「米中の貿易摩擦に対する先行きの心配などが売りの材料になっている気がするが、大きな心配をしているわけではない」との見解を示した。

麻生氏は「日本も企業の収益性は上がっており(企業の)内容自体が悪いわけでない。われわれの(政策)方針も悪いわけではない」と強調。また、「(株価の変動の)予測可能性などについて過度に反応しているのではないか」とも話した。

出所)産経新聞2018年12月25日12:40配信

 

そういえば、つい2か月くらい前までは、企業は増収増益で業績の上方修正が相次ぎ、株価は年初来高値を更新といった景気のいい話が数多くありました。

現在、株価は大幅に下落しているわけですが、この2か月で企業の業績が大きく低迷しているわけではなく、過去最高益をはじき出した企業も少なくありませんでした。

ということは、現在の急落はある意味では短期的なマネーゲームの様相を示しており、(私を含めて小口の個人投資家にとっては)ここで右往左往して売買することこそが大きな損につながる可能性が高いわけです。

 

実質的に2018年の株式市場は本日で終了となり、明日以降、2019年の開始となりので、ここはじっくりと腰を据えてもう一度、ここ数年の株式市場をふり返り、今後数年間の経済イベントを想定しながら売買していければいいように感じました。

 

明日以降、株式投資において、どうすればトータルで収益を上げることができるのかについて考えていきます。

例のごとくある漫画のエピソードを活用してわかりやすく株式投資を考えていきます、こうご期待です。

 

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